頑固な図書の先生
親戚の子、今小学6年生なんですけど今日久々に話をしたらすごい悲しい事があるから聞いてって相談をもちかけられて、それが「今の図書の先生がすごく怖くて、10歳までに読みたい名作ってシリーズの本を凄く読みたいのに、私は11歳だから借りれませんって読ませてくれないからすごく悲しい」と
— サミー@雑燭の民 (@shokushusaniwa) 2018年1月18日
司書教員もちですが、到底あり得ない対応です。何の本を読もうとも干渉しないのは当たり前ですし、何を読んでるのかも本来は聞いてはいけないのですよ。自由に読む権利はあります。
— リアル農夫houmei@マイクラ城郭再現 (@nouhuhoumei) 2018年1月18日
どうもよくわからない年齢制限ルールが色々と設けられてしまったようで、6年生で挿絵が大きいものは学年らしくはないと言われてしまうようです。私は親ではないのですが、自由に楽しめるようになればと微力ながらサポートできたらいいなと考えてます!ありがとうございました!
— サミー@雑燭の民 (@shokushusaniwa) 2018年1月18日
学校司書をしている者です。
— 夢想 愛 (@muusouuai) 2018年1月18日
子どもが読書意欲を示しているのに、それを否定する先生の発言が信じられません。読みたいと思ってくれた気持ちを、大切にすべきなのにです。私なら、そのお子さんに、シリーズを、いっぱい読ませてあげたいです。めっちゃ薦めると思います。
13歳のハローワークを11歳のときに読んでイケナイことをしたのでは?となったのを思いだしました。
— ソラ (@i_rainy_) 2018年1月18日
そんなことないので、親戚のお子さんが先生のことを気にしないでくれるとよいのですが……!
私もそうかと思いましたが、そうではなく、ゾロリをかりれるのは2年生までや、6年生は学年らしい本を読みなさいという決まりがあるようで、10歳までに読みたい名作も6年生は借りれないようです
— サミー@雑燭の民 (@shokushusaniwa) 2018年1月19日
先生の意図がわかりませんが、人気シリーズで10歳以下の子の予約殺到でもない限り下限で間口を狭めてはいけないとおもいます。
— 綾女 (@uruka418) 2018年1月18日
恐らくは学校の図書室だとは思いますが名作なのでそのシリーズ外のご本とかもある筈なのでそちらを薦めるか、市立等の図書館を利用するか、保護者側でフォローできれば。
低学年でもどんどん字の多い物語を読む子もいれば、高学年でも絵本が大好きな子もいます。
— 茶 (@TEAtheLibrarian) 2018年1月18日
「○才(年生)の子にはどんな本がいいですか?」という質問に全く理がないわけではないですが、その子が育ってきた環境、その子が「今」直面している現実などによっても、読む本は変わってくるものなのです。
嘆かわしいですな。。。
— 津蔵坂あけび@感想いただくと、クッション抱いてぐるんぐるんしちゃいます。 (@childinoma) 2018年1月19日
低年齢向けコンテンツは、読者が子供から大人、果ては死ぬまで知ってほしいこと覚えてほしいこと忘れてほしくないことを伝えるために、大人が死に物狂いで書いた作品たちですぞ。
図書館の先生は、そうして書いた作者さんたちが、その行動に何を思うか考えていただきましょう
まるでお役所仕事ですね。僕は元自衛官ですが公務員のこういう頭の悪い対応や融通が利かないところが子供の頃から大嫌いです。何ともならないんでしょうかね。世界中の公務員にもそういう傾向が共通してあったりするんでしょうか。歯がゆいですね。うーむ。
— 若狹 眞礼城 (@marekingu) 2018年1月19日
先生がアスペルガーです、それ。文字通り言葉通りに受け取るので違う解釈が出来ません。自分の上位下位をつけて下の者の言葉を聞き入れません。上位の人から言ってもらいましょう
— 貉の八百屋 (@808cyatumi) 2018年1月19日
自由に読ませてあげたらいいのにw挿絵が多いから高学年は駄目とかなぁ…。好きだったらそのうち自ら小説とか手にしていくんだし。この先生の意図がわからん。