渡部陽一さんの「戦場取材の掟」
戦場カメラマン渡部陽一さんの「戦場取材の掟」を読むと、「自分の身を護ること」に最大限の注意を払いお金もかけている。
— むらむら㌠ (@muramuradesign) 2018年10月24日
「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」は至言。 pic.twitter.com/CtIyZ5TCH4

大事な所がひとつ抜けてました
— しらいぢ (@shiraidicl60) 2018年10月25日
作戦上、重要地点で運用されるです
渡部さんはやはり超一流の
— すあん (@suan68993008) 2018年10月24日
ジャーナリスト。
賞賛すべきという記事を見て
なんかモヤモヤしてた。
人としてというより、
生き物として、
自分の身は最低限自分で守る。
その為に必要なことは全てやる。
まして行く先は正真正銘の戦場。
「捕まるやつはその時点でジャーナリスト失格」正に至言。
渡部さんの『戦場カメラマンの仕事術』には「撮った物は必ず持ち帰って発表する」ため、いかに万が一の危険も回避する危機管理を行っているのか?など渡部さんがどれほど考えて動いているかわかる一冊です。家族がいるからこそいかに迷惑をかけず、ちゃんと帰るかを(文字数https://t.co/ihwzOSV5iC
— 防災と小さなニュース (@matometenai) 2018年10月25日
自走砲とか砲兵の任務は主に後方からの支援砲撃で敵の歩兵や戦車と直接砲火を交えることはないので戦闘部隊の中では安全だと言えるでしょうね。
— 壊人二十面相@現在再起動中・・・ (@Niju_Menso) 2018年10月24日
ググったら出ましたhttps://t.co/XTkbods4k9
— ウラリー㌠ (@urary777) 2018年10月24日
「「とくダネ」での発言や講演での発言を有志がまとめたものらしい」
サーキットで最高のスタッフとマシンで安全を尽くしタイムを詰めるプロ
— クワズイモ (@g1tV53Aj6v6uhRV) 2018年10月24日
公道で迷惑行為を繰り返し、走りを自慢する自称走り屋()
ぐらいの差があるな
引用元:https://twitter.com/muramuradesign/status/1054940773957853184