生で食べたら毒がある芋を凝った過程を通し、カロリーゼロにした物体がこちら
こんにゃくってそうだったのね。それにしても、その過程を考えた先人はすごいな…。「生で食ったら健康に害があるものを食えるようにする」というのが文明の歴史の大きな一部でな…ちなみに「生で食うと毒(シュウ酸)のある芋を『石灰を使って毒を凝固、分離させる』という凝った過程を通し、カロリーゼロという謎の物体にした」ものがこちらです pic.twitter.com/ocB75TyjGi
— 滝沢千円 (@Taki1000) 2018年10月24日
石灰というかアルカリ処理をするというのは山菜の基本だからそこから派生したのではと思うのです。
— Gripen (@Gripen) 2018年10月24日
フグの卵巣粕漬けとかシャグマアミガサタケとかあれらはほんとわけがわかりません・・・w
毒草とか毒キノコの説明に「とても甘いが猛毒」とか「うまみが強い。猛毒」とか書かれてると、人柱さんありがとう・・・ってw
— Gripen (@Gripen) 2018年10月24日
私が謎な食材はこちらですね。https://t.co/8mEqEGk7xzシャグマアミガサタケ
— imakitayasuo (@imakitayasu) 2018年10月24日
五分とか十分とか煮沸しないと無毒化できず、その時の煮沸した湯気でも中毒になるという。一応最悪死ぬとのこと。
さらに消化されにくいから腸のお掃除屋とも呼ばれることに…
— Ahou 。は128μm (@chc0fv3b0ojv) 2018年10月24日
食欲ってすごいんだなって。
引用元:https://twitter.com/i/web/status/1054943655226736640