小池都知事が2020年に都民に試練を課すw
スレタイで草
— ばしこ (@h2141593_syuto) 2017年10月24日
思わず二酸化炭素漏らしたわ pic.twitter.com/hTOBB2dWVo
いよいよあと3年に迫った2020年開催の東京オリンピック。
小池都知事が23日東京五輪・パラリンピックの開会式と閉会式が行われる4日間は、
都内の二酸化炭素排出をゼロにする取り組みを行うと発表。
都民は息をするなということでしょうか?w
オリンピックになったら、東京都民が呼吸のため荒川を越えて埼玉に殺到するんじゃないかと、川口の住民としては今から戦々恐々としています。
— 変脳コイル猫 (@ROCKY_Eto) 2017年10月25日
ごりんぴっくをやらない(やれない)という選択肢が腹の中からドバドバ滲み出て来たな…
— 中野 悠 (@_U2__) 2017年10月25日
また削減枠を企業に寄付させるとか言ってるしな…
乞食過ぎる
原発再稼働&CO2排出権購入でやるのではという推測がありました。
— にゃほ (@Temp002a) 2017年10月24日
再稼働ならその政策は支持します。
草で二酸化炭素相殺してるのでセーフ
— しがらみまみれ (@shigaramiin) 2017年10月24日
おいおいおい死んだわ都民
— sugar46@LOL (@sugar_9646) 2017年10月24日
時事通信の記事によると
都が大規模事業所を対象に10年度から導入している排出量取引制度
(各企業や国などが温室効果ガスを排出することのできる量を排出枠という形で定めて、排出枠を超えて排出してしまったところが、排出枠より実際の排出量が少ないところから排出枠を買ってくることを可能にし、それによって削除したとみなすことができるようにする制度)
を活用し、積み上げた削減量を寄付してもらいことで実現する方針のようです。都民は息をするなという解釈は冗談にしろ、豊洲の件も含め課題が多いですね…。
引用元:https://twitter.com/h2141593_syuto/status/922707513065160704
引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102301001&g=eco