92歳無職のおじいさんが交通機関などの計画運休に物申す
こんな奴がいるから年寄りが老害って呼ばれるんじゃないか? pic.twitter.com/8v6BDYg4ky
— 高の原(府県境)の人 (@_TAKANOHARA_) 2018年10月9日

リプで「老害という言葉は失礼」等の意見も頂いておりますが、私自身は、お年寄りを「老害」呼ばわりするつもりはありません。ただ、世間で「老害」という言葉が生まれているさなか、あまりにも世論に逆行するような考えは老人が「老害」と呼ばれる一つのきっかけになりかねないと感じています。
— 高の原(府県境)の人 (@_TAKANOHARA_) 2018年10月11日
今回の台風の件も首都圏の人たちは「もうちょっと早めのお知らせでも良かったなー」みたいなインタビューが流れました。日本に起こる災害で早めの避難所開設や避難勧告・指示は、確実に犠牲者を減らしてきましたものね。
— Yoshiki Mito @気分変調症 (@yoshikimito1978) 2018年10月10日
事故があってからでは遅いもの。
全くもって同意です。利用者あっての仕事なのはわかりますが、従業員の人あっての利用者でもあります。互いに理解し協力しあってるのをこの人は理解してないのでしょう。
— かもねぎ (@monsters_works) 2018年10月11日
極論従業員は建物にいることできますが利用者はできません。
故に双方にとっての安全確保という認識を持ってもらいたいです。
この方が言ってるのは利用者とかでは無く自分なんでしょうね。利用者=自分なので主観的にしか物事を見たり考えたりする事が出来ないのでしょう。家庭が有り企業が家庭から労働力を賃金で確保すると言う事をご存知無いのだと推測しますね。働いている人に家庭がある事が分からないのでしょう。
— ¢SHOGO¢ (@shougo1267) 2018年10月10日
この人の主張を掲載してるといえばそうかもしれないけど、考えようによっては「この人こんなこと言ってますぜ」って名前出しで晒されているようなものだよなこの新聞記事。
— エストレマラティオ (@extremaratio69) 2018年10月10日
私もこの方と同じ県内に住んでます,この方の新聞投稿何度か拝見してますが,多分自分が感じたまま書いてる感じです,この様な考え方の人も居るのか程度にスルーして上げて下さい,皆さんの意見は正しいです,台風の影響でパニックや事故が発生してもこの老人が責任取る事は絶対無いので!笑
— blue,topaz (@ozakiami) 2018年10月11日
裏山見に行ったり、田んぼ見に行ったり、氾濫しそうな河川までわざわざいってみたり、屋根に上って吹き飛ばされるの、こういう歳より。
— めぐみさん®︎ 🌸 (@XayZzVKyS1PGZnQ) 2018年10月11日
自然災害なめすぎ
自分の父親もそうですが、こういう人種は台風が来ようが地震が発生しようが「自分は(他人も?)被害を受けない」という謎の根拠の下に行動します。被害を受けないように行動する人のことを理解せずに行動するため、結局被害は周りの人が受けます。私は彼らを説得するのは諦めました。
— mazuyama_0011 (@mazuyama_0011) 2018年10月11日
無職の92歳がなぜわざわざ台風の日に電車に乗って百貨店に行きたいのか、教えて欲しいですね…
— やよい (@Yayoi55_bot) 2018年10月11日
利用者がー、利用者のーとか言ってるって事はそうなんでしょ?
そうじゃないならクレーマー以下ですよね。
リプにもあるように、こういう人が自分は被害を受けないという謎理論のもとで行動した挙句、田んぼの様子なり見に行って残念な結果になるというのは納得してしまったな…w