深底のフライパンで蕎麦を茹でたら、気持ち良いくらい完璧の対流を起こしたので、共有いたします。
ちなみに動画を撮るのに夢中で茹で過ぎました。 pic.twitter.com/DU7pHu2vLZ

— TitanUp (@TitansFanJPN) 2018年7月24日

なお、これは100%宣伝なんですけど、この鍋は 北陸アルミニウムという会社から出てる中華鍋、ウー・ウェンパンといいます。中国の料理研究家ウーウェンさん監修の品。レミパンみたいな万能パンですhttps://t.co/Wzn3Ak1mZy

— TitanUp (@TitansFanJPN) 2018年7月25日

はじめまして。
私、もスパゲッティ1人前なら、フライパンで茹でます。お湯が沸くのが早いし、やっぱり対流が気持ちいいからです。ただしお湯を捨てる時に、ここぼさないように気をつけたいください。

— Espero (エスペロ) (@Espero99449543) 2018年7月25日

初めまして。経営難により玉数を減らされたポンデリングに見えました。FF外から失礼しました。

— 双葉 (@futaba_hakkaku) 2018年7月25日

初めまして。経営難により玉数を減らされたポンデリングに見えました。FF外から失礼しました。

— 双葉 (@futaba_hakkaku) 2018年7月25日

こういう麺が勝手に対流するのを、理想的な火加減ということで「麺が踊る火加減」とかいうそうです。これを目指して湯量と鍋の大きさ形状と火加減を調節するのがいいらしいので私もそう心がけています。

— ほとり (@officeHotori) 2018年7月25日

IHクッキングヒーターだと、対流が逆になるはず。
ガスは鍋外側話の方が火力が高く、IHは逆に中心部の方が火力あるので。
どうでもいい豆知識でしたー。

— I.T.A(遺伝子組み換えでない） (@itaga_key) 2018年7月26日