三重県白山高校、現監督が就任した六年前は部員４人、グラウンドの草取りから始まって、二年続けて初戦コールド負け。去年は県大会11年ぶりに初戦勝利。どうせ負けるんだから壮行会しなくていいと一般生徒に言われたと。チームの合い言葉は日本一の下剋上とのこと。みなさん、甲子園で目に留めて下さい

— やだもん (@adamampta) 2018年7月25日

今朝の新聞には昨日私が記憶したのとちょっと違う数字だったのでアップしておきます。間違えてごめんなさい。 pic.twitter.com/R4ICBV5XnL

— やだもん (@adamampta) 2018年7月26日

この白山高校、野球部は二年前まで11年連続初戦敗退といういわゆる弱小校＆ヤンキー校。そこに県内公立高をベスト４まで導いた現監督が赴任してきたものの赴任当時は部員4名。一日2000スイング等の練習を下級生に課し、2018年記念すべき100回大会に見事三重県代表として甲子園初出場。もうまんまルーキーズ展開。白山旋風を巻き起こしてほしいですね。