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教師が生徒を死亡させるも、未だ教壇に立っているという胸糞話

2009年に起きた事件。まだ体罰が暗黙の了解としてうやむやだった時代、熱中症で朦朧としている生徒に馬乗りになり、生徒の歯を折るほどの暴行を続けて適切な処置をせずに結果的に死亡させたヤツがいまだに教壇に立てる意味が分からない。おかしいんじゃないか?
数年前までは35℃とかがたまにある猛暑日だった気がするけど、いまはその気温がデフォみたいな感じになってるから気合が足らんとか言ってる奴はほんと同じことやってみ?って感じです。当時は炎天下での部活で水分補給なしとかでもなんとか気合でギリいけてましたが(若かったしw)、今のこの暑さは無理だって。

引用元:https://twitter.com/takekan/status/1021525470284668929