行くべきヨーロッパの国『ジョージア』
黒海とカスピ海に挟まれた、ヨーロッパとアジアの境にある旧ソ連の構成国だった国ジョージア。2015年に日本語での国名が「グルジア」から「ジョージア」に変更された国でもあります。ヨーロッパといえばイタリアやスペイン、フランス等魅力的な国がたくさんある中、なぜジョージアという国に行くべきなのか。その理由がこちらだそうです。
あまり知名度がない国も魅力的な国があるんですね…。世界は広い…(小並感)
はい最高wノービザ365日滞在ってこれめっちゃ良くないですか?意外とみんな知らないけど、今だから行くべきヨーロッパの国は「ジョージア」
— ジョージア大好きおばさん🇬🇪 (@georgia_tokyo) 2018年6月25日
・ようしゃないきょだいなパンが50円
・食事とワインつきの宿500円から
・地下鉄の運賃一律25円
・ノービザ365日滞在可能
・壮大な景色とぶっ飛んだ建築物の数々
・おしゃれカフェてんこもり
・めっちゃ親日
ああっ文字数 pic.twitter.com/zOy2WE8poO
不安はロシアとの長い戦いをしていた「危険イメージ」
— マックス紅茶 (@MAX_Tee) 2018年6月26日
その辺りの安全アピールが、ジョージアには大切な事かと。
いい国なのは、凄く伝わりました。
昨年行きました(*´ω`*)
— やん@7/20-22札幌deスチームパンクイベントやるよ*\(^o^)/*! (@ihoriyan) 2018年6月26日
ファンタジーのような風景が広がっていて感動、美味しい、楽しい、美しい、私も全力で勧めたいです!!
初めまして。
— ひでかず (@re59luckjp) 2018年6月26日
夢みたいな国ですねw石油でも湧くんでしょうかw
行ってみたい候補に入りました。
ピロスマニ、大好きです。絵もワインも🎵
— 私は亀です (@watashiwakame) 2018年6月26日
ジョージア、親日……?元ソ連構成国なのに珍しい。
— 雪村@TdF早く見たい (@canmpy_0320) 2018年6月27日
初めまして。
— Kii3 (@Kiichiro2049) 2018年6月27日
2月に『花咲くころ』というジョージア映画観ました。まだ1992年頃を舞台にした映画でした。また毎年9月に開催される「ツーリズムEXPO」ではジョージアの観光パンフ、毎回もらって来るのですが、なかなか行けない国というイメージです・・・行ってみたい!
最近はお相撲さんの出身国として注目あびてますよね
— クジラ🐋 (@takeda_6) 2018年6月27日
何年か前から、オリンピックの際、柔道・レスリングで
日本人がジョージア相手に苦しんでるのよく見て
『テクニックはイマイチだけどパワーが半端ねぇな、あと毛深いな』
と思ってました、ですので割と親近感あります
行ってみたい!!
あまり知名度がない国も魅力的な国があるんですね…。世界は広い…(小並感)
引用元:https://twitter.com/i/web/status/1011206282328530946