溶岩てこんな速く流れるのか
ハワイのキラウエア火山では噴火が続いているが、割れ目噴火で噴出したマグマが非常に高速で横に流れる様子が、地元の写真家の Ken Boyer 氏によって撮影された。ビデオを早送りにしているような印象もあるが、手前で歩いている人の動きが自然なので、実際の速度と判断される。pic.twitter.com/TKMZtiTQ50
— Oguchi T/小口 高 (@ogugeo) 2018年6月20日
火山研究で有名なクラフト夫妻の映像です。1分30秒辺りを見れば溶岩流がどれだけ速いか分かります。
— ncocb (@ncocb) 2018年6月21日
Werner Herzog, Into the Inferno - Katia and Maurice Krafft https://t.co/rcpyWZPrkC
授業で習った時にイメージした以上のサラサラ具合で驚きです。大雨の河の濁流のような勢いでビックリ‼️
— 桜魚 (@umemin) 2018年6月20日
サラサラ血液に見える、日本の溶岩は粘っこいらしい
— 上 (@darkstarss) 2018年6月20日
逆ですよ。
— 振り向きざまスクワット (@ca37ri) 2018年6月21日
キラウエアの溶岩は粘度が低いことで有名です。
突然気泡が破裂して溶岩が飛び散るようなこともまずないので、近くで観察しても危険はかなり少ないのです。
だからって無暗に接近するようなマネはお勧めしませんが。
キラウエアの溶岩はサラサラ系・・・とや聞いてましたが
— ルシフェル (@Lucifel999) 2018年6月21日
コレはもう、洪水時に見る土石流並みの勢いとスピードですね。
驚きました。
住民皆様のご無事をお祈りするとともにお見舞い申し上げます。
男性の動きもそうですが、音を大きくすると話声がかすかに聞こえます。その速さは倍速にされておらず、普通に聞こえます。だから、粘度が低ければあのくらいの速さで流れるのではないでしょうか。
— Neo (@advanwings) 2018年6月21日
なぜ、溶岩があふれてこないのか、そちらの方が不思議です。
溶岩のイメージってだいたいの人がゆっくり流れるのをイメージすると思うのですが、粘度も場所によりけりで、こんな速く流れる溶岩もあることも初めて知った。ただただ怖い。
引用元:https://twitter.com/i/web/status/1009433835619020800