虐待かも…と思った時、児童相談所へ電話する際に言うべき「言葉」
いろいろな見解がありますが、私がこの話を聞いたのは実際に児童養護をされている講師の方からでした( ˘ω˘ )
— びす子っこ (@avectoi0215) 2018年6月12日
先日5歳の女の子が虐待により亡くなってしまった心痛い事件から、世間が児童相談所へ対する関心が増えてるかと思います。地方なら地域の繋がりは切っても切れないものかとおもいますが、都会だとほぼ無関心に近いからいまさらこの状況を改善(?)するのはむつかしいかと思いますが、ん?と思ったら行動してみるという事も大事なのかなぁと思います。取り越し苦労だったらそれはそれで良かったって話だと思うし。通告という言葉を使って児相に電話をかける勇気も必要ですが、今一番求められるのはやはり地域の繋がりだと思います。泣き声が聞こえたから通告、ではなく普段からどんな方が住んでいるのか、近隣住民の方と関わることで虐待防止にも繋がるし通告するかどうかの判断もつきやすくなりますよ(*'ω'*)
— びす子っこ (@avectoi0215) 2018年6月12日
(´・ω・)そんな裏の常識を覚えなきゃいけない時代なのが寂しいね
— 空の奴隷 (@yumemiruotoko1s) 2018年6月12日
私もそれに関しては複雑な思いがありました。実際に児童養護施設にも伺いました。そこで感じたのはただ子供のために保護するだけでなく、虐待してしまう親に対してのフォローも兼ねているということでした。将来的には子供とその保護者が円満に幸せに過ごせるようにと援助をしていますよ。
— びす子っこ (@avectoi0215) 2018年6月12日
私は児童福祉施設で生活している身です。ここへは来たくなかったとずっと思っています。虐待してしまう親へのフォロー?私がいた児童相談所では虐待があっても全て責められるのは私でしたよ?私がちゃんとしていないから虐待等という形になってしまうんだと言われました
— 憂夜 (@MebuzgknzgBmczl) 2018年6月12日
児相って数も少なくて通報量に比べて対応できる人数がめちゃめちゃ少ないから「〜かも」とか「相談」って言葉を使うと緊急性が低いとみなされて結局だいたいは家庭訪問まで行かないのが現状らしい。そこの都道府県にもよるけどね( ˘ω˘ )
— びす子っこ (@avectoi0215) 2018年6月11日
児童相談所数210所 職員数11,000人に対して、虐待相談件数が10万件というのはとても多いらしいですね。https://t.co/Y9GEaHtdFc
— 横槍 世之介 (@SlopeHunter) 2018年6月12日
補足ですが、子どもの前で夫婦喧嘩を見せることは「心理的虐待(面前DV)」当たります。こういった場合も、警察や児相が動くことになります。様々な意見があるかと思いますが、児相の仕事は「子どもの安全」を守ることですので、ご理解ご協力を頂ければと存じます。
— さちゃまる (@JYJ_satomi) 2018年6月12日
そもそも児童福祉施設側の言う言葉にも問題があるように思うツイートもありますね…。