何かと否定意見するヤツの名称
いるよねこういう人。性格の問題化と思ってたけど、脳がこういう働きをしてたんですねぇ…。誰が見ても美しい人に向かって「好みじゃない」とか、見ず知らずの金持ちに「不幸そう」とか発信する人、これは嫉妬でなく認知的不協和。
— あまん (@buddhobhagavan) 2018年5月29日
喉から手が出るほど欲しかったものが自分では絶対に手に入らないと諦めた途端に「手に入らないからキライ」と好みを変化させ、諦める事を正当化する脳のプロセス
これが嫉妬と違って恐ろしいのは、ひと度行動原理が認知的不協和によって歪められると悪性腫瘍のように他の意思決定に浸食していく点。
— あまん (@buddhobhagavan) 2018年5月29日
外見、収入、学歴、趣味嗜好なんでも良いけど「性格悪そう」「まずそう」「つまなさそう」と自分が手にしたことがないものを想像で補完して貶し始めたら赤信号。
更にいうと「あれは自分が手にできないほど素晴らしいものだ」と、認知的価値を極端に上げて諦めを正当化するのも認知的不協和論の脳のプロセスで説明されますよね。意見の肯定・否定は関係ありません。
— 膳 (@FDgFnwtEEbniovs) 2018年5月31日
認知的不協和理論はそもそもいち学説に過ぎず、脳や精神の真理ではありません。
— 膳 (@FDgFnwtEEbniovs) 2018年5月31日
それは統計に基づいてるので、統計の大前提である「標本数が十分多くないと成り立たない」という事実は忘れないようにすべきだと思います。周囲に存在する数人や個々人に適当に当てはめるのは偏見的行いだと思います。
これを見て「『誰が見ても美しい人』なんていない」と反論する人が多くて驚いている。多くの人が分かっていると思うが、これは説明のための表現であって、問題はそこではない。文字は読んでいるが文章を読んでいないな。
— BBB下C (@pokahon_tax) 2018年5月31日
考えてみたら近くにいるわ(笑)
— ひむちゃ (@himucah) 2018年5月30日
こういう人と話すと、いちいち逆な事を言うから不快ですね😞素直じゃないなぁと思うこと度々あるわ(((^^;)
友人になんでも文句つける人がいるんですが、なるほど、諦めたんですね。
— どーも (@ayumi55548) 2018年5月30日
あー、なるほど。
逆に、私が他人に全く興味がなくて困ってるのは何なんでしょうか?
とりあえず良さげならなんでも『わぁ~いいな~』とか言っちゃうんです。実際は別に自分の利益になるわけじゃないからどうでもいいんです…