タンカー事故で九州をはじめ関東沿岸まで原油流出の可能性!?
この画像は現在の状況ではなく、予想される流れとのこと。本当にヤバイ状況だよ!
— toshichan25 (@ktn1983) 2018年2月2日
東シナ海でイランのタンカーと香港籍の貨物船が衝突
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当初 日本の危機対応協力を中国側が拒否!
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結果 日本のEEZまで漂流し沈没
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原油流出量はこの35年間で最悪
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日本国内での報道ほとんど無
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国会 モリカケ
海外メディアは非常に深刻な事態と報道しています pic.twitter.com/5FxcZcFp5r
その画像はあくまで今後の予測なので見た人が誤解しないように書いといた方が良いのでは?
— て (@mCAHctStLjENeIe) 2018年2月2日
やっぱり中国も野党もクソナメクジミジンコアメーバダミノミ
— みーにみーに (@meeny_meeny) 2018年2月2日
詳しい説明は外国のものしかない。対処はどうなってるんだろう
— kqjgg (@kqjgg) 2018年2月2日
この事故は1月14日に起こって、3ヵ月以内に日本に汚染被害が広まると予想されているようです。ただ、今回流出したのは、コンデンセートと呼ばれる揮発性のオイル。コンデンセートは水よりも軽いため海水表面に浮かびます。コンデンセートは重油などと異なり、水中で集積して油膜をつくりらないので、海の表面で拡散しながら、大気に蒸発していくことになるとの見解も。それよりも、そもそもなぜ中国側は日本の協力を拒否したんや。
引用元:https://twitter.com/i/web/status/959244193280311296